事典 日本の地域遺産 の解説
オリンパス ガストロカメラGT-I
「機械遺産」指定の地域遺産〔第19号〕。
オリンパスの医療事業を支える内視鏡の原点。極小レンズの製作、強い光源の検討、本体軟性管の材質探しなどの苦難の末、1950(昭和25)年試作機が誕生した。胃カメラは内視鏡へ発展し、現在世界中の医療現場で活躍している
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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