オリーブ生産

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

オリーブ生産

地中海沿岸で多く栽培されている。オリーブは平和の象徴とされることが多く、国連旗にも使われている。日本では1908年に旧農商務省がオリーブ生産の候補地として香川、三重、鹿児島の3県を選び各1.2ヘクタールずつ試験栽培を働きかけた。日照時間が長く適度な降水量小豆島が順調に育った。だが59年のオリーブ製品の輸入自由化で、輸入品が大半を占めるようになった。小豆島は2003年に国の「オリーブ振興特区」の認定を受けた。

(2010-04-03 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

グランピング

「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

オリーブ生産の関連情報