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オレホボ・ズエボ Orekhovo‐Zuevo

世界大百科事典 第2版の解説

オレホボ・ズエボ【Orekhovo‐Zuevo】

ロシア連邦,ヨーロッパ・ロシアの西部,モスクワ州の都市。人口13万5000(1993)。モスクワの東方約90km,クリャジマ川にのぞむ綿工業最古の中心地の一つ。18世紀末にロシア最大級の綿工業資本モロゾフ家が工場を開設した。19世紀中ごろ,ズエボ,ニコリスコエ,オレホボ,ドゥブロフカの各村の綿工場が有機的に結合し,1917年には現名を採用した。1885年のモロゾフ工場ストライキ等労働運動が盛んな土地であった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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