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オン・オフ制御 オンオフせいぎょon‐off control

世界大百科事典 第2版の解説

オンオフせいぎょ【オン・オフ制御 on‐off control】

操作部の運転を一定レベルで持続するか(オン),それとも停止するか(オフ)のいずれかを,制御量の時々刻々の計測値に応じて選定するフィードバック制御の方式である。環境温度が目標値よりも低い間はヒーターが入り,環境温度が上昇して目標値を超えるとヒーターが切れる電気こたつの温度制御は,オン・オフ制御の典型的な例である。クーラーによる室温制御もオン・オフ制御が多い。オン・オフ制御はスイッチ動作だけで実現できるので,最も簡単で経済的な制御方式であるが,制御量を目標値に保つことが困難なのが欠点である。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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