普及版 字通 の解説
13画
[字訓] どがま・どなべ
[説文解字]
[字形] 象形
鬲(れき)に注口をつけた形。〔説文〕三下に「秦、土釜を名づけてと曰ふ」とあり、土鍋をいう。鍋はのちの形声字であろう。鬲は壺に近い形の深い器。金文に「攸從」という人の名がみえるが、は文献に用例のない字である。
[訓義]
1. どがま、どなべ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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