カイジンソウ(読み)かいじんそう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「カイジンソウ」の意味・わかりやすい解説

カイジンソウ
かいじんそう

マクリ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のカイジンソウの言及

【ミズオジギソウ】より

…熱帯アジア,アフリカ,南アメリカに広く分布する。別名カイジンソウ(海神草)という。種小名のoleraceaは食用野菜という意味で,日本ではあまり栽培されていないが,インドシナ,インド,熱帯アフリカなどでは若芽を野菜として食用にする。…

※「カイジンソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

黄砂

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android