20世紀西洋人名事典 「カイ・T. エリクソン」の解説
カイ・T. エリクソン
Kai Theodor Erikson
1931 -
米国の社会学者。
E.H.エリクソンの長男で逸脱行動論・社会変動論が専門のラベリング論者と目される。著書に歴史研究「わがままピューリタン」(1966年)がある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新