コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カゴタケ(籠茸) カゴタケ Ileodictyon gracile Berk.

1件 の用語解説(カゴタケ(籠茸)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

カゴタケ【カゴタケ(籠茸) Ileodictyon gracile Berk.】

担子菌類腹菌目アカカゴタケ科のキノコイラスト)。大まかにいえばスッポンタケの仲間で,はじめは柔らかい皮で包まれた爬虫類の卵を思わせるが,皮を破って伸び出た子実体は悪臭の強い黒ずんだ粘液質の胞子のかたまりをつけるという共通の特徴がある。カゴタケの子実体は10~15のかご目をもったまるいかご形,皿状に開いた殻にのり,直径4~5cm,白色。秋,雑木林などの地上に生えるが,ややまれ。オーストラリアでも知られる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

カゴタケ(籠茸)の関連キーワード担子菌類赤初茸担子器発光菌蟻茸籠茸黄占地卵茸キノコタマゴタケ

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone