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カナバニン canavanine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カナバニン
canavanine

アミノ酸の一種。次の化学式で表わされる。
H2N(=NH)CHNOCH2CH2CH(NH2)COOH
L体はマメ科植物中に存在する。融点 182~183℃。ウイルス,植物などの生長を阻害する作用がある。

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栄養・生化学辞典の解説

カナバニン

 C5H12N4O3 (mw176.18).H2NC(NH)NHOCH2CH2CH(NH2)COOH.通常のタンパク質を構成するアミノ酸以外のアミノ酸の一つ.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

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