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カネタタキ(鉦叩き) カネタタキOrnebius kanetataki

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世界大百科事典 第2版の解説

カネタタキ【カネタタキ(鉦叩き) Ornebius kanetataki】

直翅目カネタタキ科の昆虫(イラスト)。低木上にすむ小型のコオロギの1種。雄はチンチンチンと鉦をたたくように鳴くので,この名があり,秋の鳴く虫の一つとして親しまれている。関東以西の本州,四国,九州や中国大陸に分布する。体長は9~12mm。成虫は夏の終りから秋にかけ,山野の低木や庭木,生垣上にふつうに見られる。体は扁平で,雄の頭胸部は茶褐色,腹部は黒褐色をしているが,前胸背板や翅を除き,全身灰褐色の鱗片で覆われている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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