コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カネタタキ(鉦叩き) カネタタキ Ornebius kanetataki

1件 の用語解説(カネタタキ(鉦叩き)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

カネタタキ【カネタタキ(鉦叩き) Ornebius kanetataki】

直翅目カネタタキ科の昆虫(イラスト)。低木上にすむ小型のコオロギの1種。雄はチンチンチンと鉦をたたくように鳴くので,この名があり,秋の鳴く虫の一つとして親しまれている。関東以西の本州,四国,九州や中国大陸に分布する。体長は9~12mm。成虫は夏の終りから秋にかけ,山野の低木や庭木,生垣上にふつうに見られる。体は扁平で,雄の頭胸部は茶褐色,腹部は黒褐色をしているが,前胸背板や翅を除き,全身灰褐色の鱗片で覆われている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

カネタタキ(鉦叩き)の関連キーワード直翅類穀盗人撞木胸叩き鉦叩き竈馬椿象川烏ころぎす平兼隆

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone