コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カバノキ[科] hazelnut family

世界大百科事典 第2版の解説

カバノキ[科]【hazelnut family】

双子葉植物,北半球温帯を中心にシラカバやシデ類(クマシデ)など6属約100種を有する(図)。大部分の種は早春,葉の開出に先だって,開花する。落葉の高木,低木または灌木。葉は単葉で互生し,縁には重鋸歯がある。托葉はあるが,早落性。花には雄花雌花があり,別々の花序につく。雄花序は長い尾状花序となって垂れ下がり,風に吹かれて花粉を散らす。雄花には花被のあるもの(カバノキ亜科)と,花被がなく苞葉の上におしべがつくもの(ハシバミ亜科)とがある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

カバノキ[科]の関連キーワード双子葉植物

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android