コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カバノキ[科] hazelnut family

1件 の用語解説(カバノキ[科]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

カバノキ[科]【hazelnut family】

双子葉植物,北半球の温帯を中心にシラカバやシデ類(クマシデ)など6属約100種を有する(図)。大部分の種は早春,葉の開出に先だって,開花する。落葉の高木,低木または灌木。葉は単葉で互生し,縁には重鋸歯がある。托葉はあるが,早落性。花には雄花と雌花があり,別々の花序につく。雄花序は長い尾状花序となって垂れ下がり,風に吹かれて花粉を散らす。雄花には花被のあるもの(カバノキ亜科)と,花被がなく苞葉の上におしべがつくもの(ハシバミ亜科)とがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone