カブキの日

デジタル大辞泉プラス 「カブキの日」の解説

カブキの日

小林恭二長編小説。1998年刊行。同年、第11回三島由紀夫賞受賞。大劇場「世界座」の秘密を巡るファンタジックな冒険譚。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android