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カマ[川] Kama

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世界大百科事典 第2版の解説

カマ[川]【Kama】

ロシア連邦ヨーロッパロシアの東部を流れる,ボルガ川左岸の最長の支流。長さ1805km,流域面積50万7000km2,ウラル山脈に源を発し,多くの支流をあつめ南西に流れてクイビシェフ貯水池(6450km2人造湖)でボルガに合流する。カマ,ボトキンニジネカムスクなどの水力発電所があり,冬季の結氷期(12月~4月)をのぞき約1500kmが航行可能で,ペルミからアストラハンニジニ・ノブゴロドモスクワへの定期航路があり,沿岸は風景の美しさで知られる。

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