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カレイ(鰈) カレイ flounder

翻訳|flounder

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世界大百科事典 第2版の解説

カレイ【カレイ(鰈) flounder】

カレイ目カレイ科Pleuronectidaeの魚類の総称。分布域は寒帯から温帯,まれに熱帯の沿岸から深海までの海底で,一部は汽水湖に生息する。種数,資源量とも寒帯地域に多く寒い地方の魚といえる。全世界で約100種,そのうち日本では約40種が知られている。ダルマガレイイラスト)のように体長10cm前後の種から,オヒョウ(イラスト)のように体長が2m以上,体重が200kgを超えるようになる種まである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のカレイ(鰈)の言及

【ヤナギムシガレイ(柳虫鰈)】より

…カレイ目カレイ科の海産魚。北海道南部以南の日本各地に分布し,中国にも見られる。体は非常に側扁し細長く柳の葉のようであるところからこの名があり,同様に新潟,北陸,山陰ではササガレイという。体色は淡い褐色で,側線が両体側によく発達している。口が小さく,両眼の間隔は狭い。産卵期は本州南部では1~4月,東北以北では6~7月である。卵は1.2~1.3mmの球形分離浮性卵で,卵膜表面に大型の網目状の模様が見られる。…

※「カレイ(鰈)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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