コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カロル[1世] Carol I

1件 の用語解説(カロル[1世]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

カロル[1世]【Carol I】

1839‐1914
ルーマニア国王。在位1881‐1914年。ホーエンツォレルン・ジークマリンゲン公。軍人となりプロイセン首相を務めたのち,1866年に列強の後ろだてでルーマニア公,81年には同国の初代国王となった。プロイセンの兵制にならってルーマニア軍を改編し,外交上も親ドイツオーストリア政策を推進したが,第1次世界大戦勃発直後にひらかれた御前会議で国王の主張はいれられず,ルーマニアは中立の立場をとった。王妃はカルメンシルバCarmen Sylvaの筆名で知られる詩人。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

カロル[1世]の関連キーワードエネスコルーマニア語クルージュナポカ正教大聖堂聖ニコラエ教会ナポカルーマニア地震ルーマニア狂詩曲ルーマニアン・シープドッグ直野敦バルトーク:ルーマニア民俗舞曲/piano solo

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone