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カワラマツバ(河原松葉) カワラマツバGalium verum var. asiaticum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カワラマツバ(河原松葉)
カワラマツバ
Galium verum var. asiaticum

アカネ科の多年草。いたるところの山野や草地に生える。茎は直立し高さ 60cmになる。葉は線形で長さ2~3cm,輪生のようにみえるが本来の葉は2枚で対生し,他の6~8枚は托葉の分れたものである。夏,茎頂や葉腋円錐花序を出し,白色の小さい花を密につける。花冠は深く4裂し,おしべは4本,めしべは1本ある。若い苗は食用にする。花の黄色のものをキイロカワラマツバといい北半球の温帯に広く分布する。

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