コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カークーイ朝 カークーイちょう Kākwayhids; Kākūyids; Āl-i Kākūyah

1件 の用語解説(カークーイ朝の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カークーイ朝
カークーイちょう
Kākwayhids; Kākūyids; Āl-i Kākūyah

11~12世紀,中西部イランを支配したダイラム系 (→ダイラム人 ) 王朝。 11世紀初頭,レイのブワイフ朝に仕えたムハンマド・イブン・カークーヤ`Alā'al-Dawlah Muḥammad "Ibn Kākūyah" (1041/2没) がイスファハン統治を任じられ,ブワイフ朝の衰退に乗じてやがてレイやヤズドをも含む中西部イラン一帯に権力を確立,ガズニー朝およびオグズ族によく対抗した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カークーイ朝の関連キーワードカージャール朝クシャトラパクシャン朝シラン小普請支配スンガ白帳ハン国ヨハネスブルク城松平忠俔カラ・コユンル朝

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone