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カーコルディ かーこるでぃKirkcaldy

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カーコルディ
かーこるでぃ
Kirkcaldy

イギリス、スコットランド東部の港町。人口4万5300(2002推計)。エジンバラの北42キロメートル、フォース湾北岸に位置する。13世紀に記録に現れ、その後は交易の中心として栄え、とくに塩の取扱いは重要であった。さらに石炭の積出し港、リノリウム製造業などによって発展したが、現在は斜陽化し、人口も漸減している。家具、造船業、リネン、モルト製造が行われる。経済学者アダム・スミスの生地で、『国富論』はここで執筆された。[米田 巌]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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