カール・テオドール・ツー グッテンベルク(読み)カールテオドールツー グッテンベルク(英語表記)Karl-Theodor zu Guttenberg

現代外国人名録2012の解説

カール・テオドール・ツー グッテンベルク
カールテオドールツー グッテンベルク
Karl-Theodor zu Guttenberg


国籍
ドイツ

専門
政治家

肩書
ドイツ国防相・経済技術相

経歴
貴族の家系で、祖父は政治家、父は指揮者として活躍。保守系のキリスト教社会同盟(CSU)出身で、2009年アンゲラ・メルケル首相の大連立内閣に経済技術相として入閣。同年9月のドイツ連邦議会(下院)選挙では選挙区で68%もの票を集めてトップ当選を果たし、新聞に“得票王”と書かれた。メルケル首相の保守中道政権で国防相に就任。2011年、2007年にバイロイト大学で法学博士号を取得した博士論文の盗用で批判を受け、国防相を辞任。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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