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キヌバリ(絹張) キヌバリserpentine goby

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世界大百科事典 第2版の解説

キヌバリ【キヌバリ(絹張) serpentine goby】

スズキ目ハゼ科の海産魚(イラスト)。東北以南にふつうに見られる神奈川県三崎ではキノバルと呼ばれる。体色が美しいところから絹張の名を与えられた。体色は桃色がかった淡灰色で,眼を通る1条を含めて体側に黄色に縁取られた6~7条の垂直な黒褐色横帯があり,鮮やかで識別が容易である。背びれ,しりびれ,尾びれは暗紅色を呈する。胸びれ上部の数軟条は遊離して絹糸状になる。うろこは小さい円鱗で側線はない。体長11cmほどに達する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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