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キノ トール

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

キノ トール

1922-1999 昭和後期-平成時代の放送作家,演出家。
大正11年5月30日生まれ。ドクトル・チエコの夫。三木鶏郎(とりろう)の冗談工房に参加。NHKラジオ「日曜娯楽版」で注目され,テレビ「夢であいましょう」「ゲバゲバ90分」などを手がける。劇団テアトル・エコーに所属し,現代フランス翻訳劇も演出した。平成11年11月29日死去。77歳。東京出身。日大卒。本名は木下徹。

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20世紀日本人名事典の解説

キノ トール

昭和・平成期の劇作家,演出家 テアトル・エコー演出部。



生年
大正11(1922)年5月31日

没年
平成11(1999)年11月29日

出生地
東京

本名
木下 徹

学歴〔年〕
日本大学芸術学部〔昭和18年〕卒

主な受賞名〔年〕
芸術祭賞奨励賞〔昭和31年〕「勝利者」,芸術祭賞〔昭和32年〕「人命」(TBS),モントルー国際コンクール特別賞〔昭和35年〕「午後のおしゃべり」(NHK),日本民間放送連盟賞「時計のまわりで」(文化放送)

経歴
昭和24年独立劇場創立、同年三木鶏郎主宰の冗談工房に参加。のち放送台本シナリオ執筆。31年「勝利者」で芸術祭賞奨励賞を受賞し、32年「人命」で芸術祭賞を受賞した。NHKのラジオ番組「日曜娯楽版」に社会風刺劇や喜劇を書いて有名になり、その後「夢で逢いましょう」「光子の窓」「ゲバゲバ90分」などの人気番組を担当。のち劇団テアトル・エコーに所属し、舞台演出家として喜劇の上演に力を入れ、欧米の新作喜劇の翻訳劇を精力的に紹介した。

出典|日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について | 情報

367日誕生日大事典の解説

キノ トール

生年月日:1922年5月31日
昭和時代の劇作家;演出家
1999年没

出典|日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について | 情報

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