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キブツ(農業共同体)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

キブツ(農業共同体)

ヘブライ語で「集団」の意味。メンバーは敷地内の農場や牧場、工場などで働き、利益を共有する。20世紀初頭にガリラヤ湖畔に初めて建設された。現在は260カ所を超え、計約10万人が暮らす。かつては親が開拓に集中できるように子どもたちを集団で育てた。共同食堂での食事は今も続く。共同生産・共同消費の社会主義的なシステムは約10年前からの私有制導入で変わりつつある。

(2007-03-02 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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