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キプチャク汗国 キプチャクかんこく

大辞林 第三版の解説

キプチャクかんこく【キプチャク汗国】

チンギス-ハンの子ジュチの子孫の王朝。モンゴル帝国の四汗国の一。ジュチの子バトゥがキルギス草原に南ロシアのキプチャク草原一帯を加えて建国(1243~1502)。都はサライ。一四世紀前半に最盛期を迎えたが、一五世紀、領内に小国が分立。欽察汗国。金帳汗国。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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