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キュウリグサ(胡瓜草) キュウリグサTrigonotis peduncularis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キュウリグサ(胡瓜草)
キュウリグサ
Trigonotis peduncularis

ムラサキ科の越年草。別名タビラコ。路傍原野に自生する。根葉卵円形,長い柄があり多数叢生する。春,15~30cmの茎が伸びて総状花穂となる。花は5裂の花冠で淡藍色で小さい。これをつぶして嗅ぐと,キュウリのような臭いがするのでこの名がある。なお春の七草のコオニタビラコ (ホトケノザ) は本種ではない。

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