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キョル・テギン(闕特勤) キョル・テギンKül-Tägin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キョル・テギン(闕特勤)
キョル・テギン
Kül-Tägin

[生]685
[没]731
突厥ビルゲ・カガン (毗伽可汗) の弟。兄の即位に努力して軍事権を握り,功績を立てた。突厥碑文の一つであるキョル・テギン碑文は彼の功績をたたえたもの。その死に際して唐の玄宗は弔問使を派遣し,みずから碑文をつくり,祠廟を建てさせた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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