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キリ(桐)油 きりあぶら

百科事典マイペディアの解説

キリ(桐)油【きりあぶら】

〈とうゆ〉とも。アブラギリ属の植物の種子から採取した乾性油。日本ではアブラギリシナアブラギリが栽植されている。エレオステアリン酸およびオレイン酸のグリセリドが主成分で,乾燥性が特に強い。古くから油紙,雨合羽などに使われ,ペイント,ワニス,リノリウムなどの製造にも用いられる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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