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キンニュン元首相

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

キンニュン元首相

1983年以来、国軍の情報機関を率い、軍政の序列3位にまで上りつめた。最高意思決定機関、国家平和発展評議会の第1書記から2003年8月、首相に就任。民政移管への7段階の手順を発表し、自宅軟禁中の民主化運動指導者アウンサンスーチー氏との対話の窓口を務めるなど、柔軟路線を取った。一方で民主化活動家や政敵などを相次いで投獄したほか、軍政幹部の汚職疑惑にも着手しようとしたとされる。このため軍政トップのタンシュエ氏ら保守派幹部との溝が深まり、04年10月に汚職の疑いで首相を解任された。05年に禁錮44年の判決を受け、自宅軟禁が続いていた。

(2012-03-22 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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