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ギンダラ(銀鱈) ギンダラAnoplopoma fimbria

世界大百科事典 第2版の解説

ギンダラ【ギンダラ(銀鱈) Anoplopoma fimbria】

カサゴ目ギンダラ科の海産魚(イラスト)。体が銀色に光ることに由来した名であるが,カナダではblack cod(黒ダラ)という。しかし,タラ科の魚とは縁遠く,アイナメ科に近い魚である。北海道の南岸からベーリング海を経てカリフォルニア沖までほぼ連続して分布する。おもに水深200~900mの陸棚斜面の海底で生活する。体は細長く,2基の背びれは離れている。体色は緑灰色で,暗褐色の網目状斑があり,腹方は乳白色である。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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