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クマノミズキ(熊野水木) クマノミズキCornus brachypoda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クマノミズキ(熊野水木)
クマノミズキ
Cornus brachypoda

ミズキ科の落葉高木。山地に自生し,幹は直立,分枝し高さ 10mに及ぶ。ミズキに似ているが葉が対生する点で異なる。葉は卵形,全縁で葉柄があり,支脈が多い。夏に,小枝の頂に散房状花穂をつけ,白色の小花を多数開く。萼は微細,花弁4枚,おしべ4本,めしべ1本で子房下位につく。果実は小球果で紫黒色に熟する。

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