コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クモタケ(蜘蛛茸) クモタケIsaria atypicola

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クモタケ(蜘蛛茸)
クモタケ
Isaria atypicola

不完全菌類モニリア目の1種。トタテグモに寄生し,クモをとり殺して棍棒形の子実体を生じ,クモの巣穴から出てくる。色は下半は白色,上半は淡紫色で,上半部に分生子を密生する。胞子はソーセージ形。広義の冬虫夏草 (とうちゅうかそう) の1種である。日本特産。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android