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クライナ Krajina

世界大百科事典 第2版の解説

クライナ【Krajina】

クロアチア中南部,ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境沿いの山岳地方。16世紀にハプスブルク帝国がオスマン帝国に対する防衛の目的で設けた〈軍政国境地帯Vojina Krajina〉のクロアチア部分とほぼ重なる。クライナとは国境地帯を意味する。クロアチア政府がかつて認めていたクライナの範囲,すなわちクニンKnin自治区とグリナGlina自治区に限定すれば,人口は約20万人で,うちセルビア人14万,クロアチア人4万(1991)。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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