20世紀西洋人名事典 「クラウス シュッツ」の解説
クラウス シュッツ
Klaus Schuetz
1926 -
ドイツ(西ドイツ)の政治家。
元・西ベルリン市長。
米国に留学経験がある。1957年社会民主党所属の連邦下院議員となり、’66年外務次官となる。’67年西ベルリン市長となる。ブラント首相の右腕といわれる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
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