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クラウディオ アバド Claudio Abbado

現代外国人名録2012の解説

クラウディオ アバド
Claudio Abbado


国籍
イタリア

専門
指揮者

肩書
ルツェルン音楽祭オーケストラ首席指揮者・音楽監督 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督・首席指揮者;ウィーン国立歌劇場音楽監督

生年月日
1933/6/26

出生地
イタリア ミラノ

学歴
ヴェルディ音楽院(ミラノ);ウィーン音楽アカデミー

経歴
ミラノの名門の音楽一家に生まれる。ヴェルディ音楽院でピアノ、作曲を学び、ウィーン音楽アカデミーで指揮をハンス・スヴァロフスキーに師事。1960年ミラノ・スカラ座のガラ・コンサートで指揮者デビュー。’65年ザルツブルク音楽祭でマーラーの交響曲第2番を指揮し、圧倒的成功を収める。’68年ミラノ・スカラ座管弦楽団首席指揮者に就任、’72年同音楽監督に昇格、’77〜80年同芸術監督。この間’71年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者、’73年ロンドン交響楽団首席客演指揮者、’79〜88年同首席指揮者なども務める。’86〜91年ウィーン国立歌劇場音楽監督。’89年10月故カラヤンの後任としてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督・首席指揮者に選出され、’90年〜2002年在任。2003年よりルツェルン音楽祭オーケストラの首席指揮者兼音楽監督を務める。また、自ら設立したグスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラの指導にあたる。古典作品から現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、ウィーン・フィル、ミラノ・スカラ座などとともに世界各地で演奏活動を行う。1973年初来日。

受賞
モーツァルト・メダル〔1973年〕;オットー・ニコライ・メダル〔1981年〕;イタリア批評家賞〔1981年〕;グラミー賞(第40回)〔1997年〕;世界文化賞(音楽部門,第15回)〔2003年〕 クーゼヴィツキー・コンクール第1位〔1958年〕;ミトロプーロス国際指揮者コンクール第1位〔1963年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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