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クラウディング・アウト効果(crowding-out)

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外国為替用語集の解説

クラウディング・アウト効果(crowding-out)

財政政策の拡大が民間需要を抑制する効果のこと。財源として新規国債を発行し、民間にそれを引き受けさせることよって資金が市場から吸い上げられ、市中金利が上昇する。そのため金融機関貸し渋りや、民間投資の抑制が起き、結局は内需拡大の効果がなくなってしまうことがある。マンデル・フレミングの法則では、そうした金利の上昇が通貨高を招き、景気が更に悪化するとしている。

出典|(株)マネーパートナーズ
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