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クラウン化合物 クラウンかごうぶつ

大辞林 第三版の解説

クラウンかごうぶつ【クラウン化合物】

環状のエーテル結合を多数もつ炭素化合物。金属イオンや有機陽イオンを環の空孔に選択的に取り込んで王冠型の錯体をつくる。イオンの捕捉・分離・濃縮を行うほか、アルカリ金属塩などを有機溶媒に可溶化する性質がある。イオン活性化剤や触媒として広く用いられる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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