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クラシックジャンボ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

クラシックジャンボ

747型の日本での就航は70年。従来の約2倍の輸送力(最大500席以上)で主力機になった。「クラシック」とは747シリーズの初期モデルを指す。80年代にはハイテク化で航空機関士が不要になった400型が出た。前部が2階建ての特徴的なデザインは、開発段階で貨物機を想定し、機体前部からコンテナ出し入れしやすいように設計されたから。総2階建てのエアバスのA380が05年に登場するまで輸送力は世界最大だった。JALが導入したクラシックジャンボは世界最多の68毅全日空(ANA)も23機あったが、06年までに引退した。ネックは燃費。エンジンが四つあり、777型と比べ、東京―ロンドンなら1回で約4万5千リットルも多くの燃料を消費する。

(2009-07-24 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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