世界大百科事典(旧版)内のクラモノ油田の言及
【ドベライ半島】より
…住民はパプア族とマレー系との混血が多い。第2次大戦後,地下資源の開発がしだいに進み,西部のクラモノ油田からソロン港まで送油管が敷設された。ソロン,マノクワリなどが主要な集落で,ローカル空港も開かれている。…
※「クラモノ油田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…住民はパプア族とマレー系との混血が多い。第2次大戦後,地下資源の開発がしだいに進み,西部のクラモノ油田からソロン港まで送油管が敷設された。ソロン,マノクワリなどが主要な集落で,ローカル空港も開かれている。…
※「クラモノ油田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新