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クリーン開発メカニズム(CDM)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

クリーン開発メカニズム(CDM)

京都議定書で温室効果ガスの排出量の上限が決められている先進国が途上国と共同して、途上国で排出を削減する事業を実施。それによって生じた削減量に基づき排出枠(クレジット)が発行される仕組みをいう。クレジットは、排出量取引市場などを通じて売買することができる。先進国の削減目標を達成するため、京都議定書で認められた手法の一つ。中国はこれまで認可されたCDM事業のうち件数で3分の1、クレジットの量では6割を占める。途上国が先進国の支援を受けずに実施し、クレジットを先進国の企業に売るケースも増えている。

(2009-12-09 朝日新聞 朝刊 東特集E)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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