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クルクシェートラ Kurukshetra

世界大百科事典 第2版の解説

クルクシェートラ【Kurukshetra】

インド北西部,ハリヤーナー州東部のヒンドゥー教巡礼地。前1500年ころに侵入したアーリヤ人はここに定着しヒンドゥー文化を完成させたといわれ,また《マハーバーラタ》におけるカウラバKaurava族とパーンダバPāndava族の戦いの地として名高い。北にはヒンドゥー教徒の聖なる川サラスバティー川が流れ,周辺には多くの巡礼場がある。とくに日食時に大タンクで沐浴する巡礼者が多く来集する。サンスクリット大学がある。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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