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クロード・ベルナール くろーどべるなーる

世界大百科事典内のクロード・ベルナールの言及

【ベルナール】より

…フランスの生理学者。ソーヌ川に沿ったサン・ジュリアン村でブドウ栽培を業とする家に生まれ,初等教育を受けたのち,リヨンのある薬屋に雇われたが,劇作家になる夢を抱いてパリに出た。しかし,こと志とくいちがい,やがて医学の勉強に身を入れるようになり,コレージュ・ド・フランスの生理学教授F.マジャンディの知遇を得て,1841年その助手に採用され,2年後には胃液の作用に関する論文で学位を受けた。54年ソルボンヌ大学生理学初代教授,同年アカデミー・デ・シアンス会員,翌55年恩師急逝のあとを継いでコレージュ・ド・フランス教授となり,69年フランス学士院会員に推挙されたが,すでにそのころから病気がちの日々を過ごすようになり,78年2月10日尿毒症で没した。…

※「クロード・ベルナール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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