グアテマラ内戦

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

グアテマラ内戦

1960年以降、軍事政権が左翼ゲリラ勢力駆逐を名目に、人口約1200万人の過半数を占めるマヤ系先住民族の村を狙った「焦土作戦」を展開した。96年に政府と左翼ゲリラが和平協定に調印。36年間の紛争で国連の推計では全土で626の村が破壊され、死者・行方不明者は20万人以上。その8割以上が先住民族だったとされる。

(2006-04-01 朝日新聞 朝刊 2外報)

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