コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

グランド・バハマ[島] Grand Bahama Island

世界大百科事典 第2版の解説

グランド・バハマ[島]【Grand Bahama Island】

フロリダ半島沖約100kmに浮かぶ島。バハマ連邦の主要な島の一つで,面積1114km2,人口4万0898(1990)。バハマは〈タックス・ヘイブン〉政策のためにカリブ海の金融・加工貿易センターとして脚光を浴びているが,その中心が1955年この島に設定されたフリーポート(自由港)で,大規模な石油精製基地や各種の加工工業が発展し,人口も約3倍になった。77年には沖合に世界最大級のタンカーが接岸できる石油バースが建設された。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

グランド・バハマ[島]の関連キーワードタックス・ヘイブン

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android