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グリーンジョブ(緑の雇用)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

グリーンジョブ(緑の雇用)

国連機関の予測によると、世界の自然エネルギー産業で働く人は2006年の233万人から、30年には少なくとも2千万人増える。風力発電の風車には約2万点の部品があり、部品メーカーを含めると、かかわる製造業のすそ野は広い。そのうえ風力や太陽光発電小規模・分散型なので、各地域で工事や保守点検のための雇用が生まれる。バイオマスを活用すれば、農山村でも人手が必要だ。従来の火力や原子力発電のような大規模・集中型のエネルギーよりも雇用効果は大きいという指摘もある。日本で自然エネルギーがある程度普及すれば、年2万2千人の雇用が生まれるという試算もある。その半分以上は地域での雇用だ。

(2011-07-02 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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