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グループホームの夜勤態勢

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

グループホームの夜勤態勢

グループホームの夜間勤務に関する国の基準は、05年度末までは何もなければ寝てもよい「宿直」1人だったが、06年度から、短時間の休憩を除いて起きている「夜勤」態勢が義務づけられた。利用者1人あたり約8千~9千円(1日)の介護報酬が入り、日勤も含めた職員の人件費を賄う。夜勤をした職員には手当3千~5千円程度支払われているのが一般的だ。夜勤とは別に人を配置して夜間のケアを手厚くした場合、報酬が加算される。利用者9人なら、1日2250円の計算だ。ただ、配置人数を増やすには、交代勤務を組むために職員を増やす必要がある。加算分だけでは人件費をカバーできないのが実情だ。

(2010-03-25 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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