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グレゴリオス[アルメニアの] Grēgorios

世界大百科事典 第2版の解説

グレゴリオス[アルメニアの]【Grēgorios】

240ころ‐332
アルメニアキリスト教を伝えたアルメニア貴族の末裔。〈開明者〉と称される。カッパドキアに育ち,280年ころ故国に帰り,同じころアルメニアに帰国した国王ティリダテス(トルダト)3世の改宗に成功した。かくしてアルメニアは,4世紀初頭に世界で初めてキリスト教を国教として受容した。グレゴリオスは再びカッパドキアに行き,カエサレア主教によって主教に叙階され,帰国後,国王によってアルメニア教会の首長カトリコスに任命された。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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