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グローバル・スタンダード global standard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グローバル・スタンダード
global standard

世界的な共通の基準という意味で,企業活動や経営手法,企業における意思決定のあり方に関して使われる言葉。経済の国際化,ボーダーレス化に伴って,企業活動も自国にだけ通用するルールから,世界的に共通なルールのもとでの競争にならざるをえない。その際,世界市場で最も影響力のある,あるいは支配的なシステム慣行がグローバル・スタンダードとなる傾向が強く,現在のグローバル・スタンダードは欧米型のシステムであり,情報公開や意思決定の透明性経営者も含めた社員の自己責任などが求められる。特に金融関係の企業における経営指標の国際標準という意味で用いられることが多く,国際決済銀行が定めた自己資本比率株主資本比率当面の指標となっている。

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百科事典マイペディアの解説

グローバル・スタンダード

世界標準ともいい,世界的規模で通用している基準や規格をいう。1980年代以降,情報通信技術金融システム発達,輸送手段の多様化などにより,企業や個人,政府の活動は世界的な規模で行われるようになった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

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