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ケブネカイセ[山] Kebne Kaise

世界大百科事典 第2版の解説

ケブネカイセ[山]【Kebne Kaise】

スウェーデンの最高峰(2111m)を含む約3000km2の山塊で,北緯68゜にあり,有名な鉄鉱山町キルナの西方にある。氷河期の氷床が最後まで残り,古い準平原に深いU字谷を刻んで絶壁をつくり,圏谷も多い。この山塊は国立公園で,春の山スキーや夏の岩登りの名所である。ここから流れ出すカリックス川は,ボスニア湾の最北部に流れこむ。北西80kmには,キルナ鉄鉱石の積出港ナルビク(ノルウェー領)がある。【太田 昌秀】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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