世界大百科事典(旧版)内のコア・テクニックの言及
【ガラス工芸】より
…(7)流しかけ 凸型の上に溶けたガラスを流しかけて,容器などに成形する方法。(8)コア・テクニック 吹きガラス技法が始まる前1世紀以前の段階で,ガラス器の成形法として使われていた技法。耐火粘土と鋳物砂と若干の繊維質とを混ぜて練った土で内型を作る。…
※「コア・テクニック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…(7)流しかけ 凸型の上に溶けたガラスを流しかけて,容器などに成形する方法。(8)コア・テクニック 吹きガラス技法が始まる前1世紀以前の段階で,ガラス器の成形法として使われていた技法。耐火粘土と鋳物砂と若干の繊維質とを混ぜて練った土で内型を作る。…
※「コア・テクニック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新