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コウヤワラビ(高野蕨) コウヤワラビOnoclea sensibilis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コウヤワラビ(高野蕨)
コウヤワラビ
Onoclea sensibilis

オシダ科の夏緑性シダ植物。日本各地,北半球に広く分布する。原野の草地に生える。冬,葉は枯れ,栄養葉胞子葉の別がある。栄養葉は高さ 30~60cm,無毛,薄い草質で三角状卵形であるが,羽状に深い切れ込みがあって 10片以上の羽片から成っている。葉柄は細く,葉身より長い。胞子葉は褐色,長柄で,葉身は羽状をなし,羽片の裂片は球状に縮んで,内部に胞子嚢群をもっている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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