コオーディネーショントレーニング

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コオーディネーショントレーニング

英語のCo-ordinationは「調整力」という意味で、「筋力」「スピード」「持久力」「柔軟性」と並ぶ体力の要素の一つだ。トレーニングの理論は1970年代に旧東ドイツで発展した。東京都にプログラムを提供しているJACOTによると、自治体での取り組み例は100を超えるという。 本場と言われるドイツでは、競技の専門的な強化方針のなかでも重要な位置を占めており、日本でもサッカーやバスケットボールの指導者養成で教えられるようになってきた。JACOTと並んで指導資格を認定しているライプチヒスポーツ科学交流協会の「国際集中講座」は、五輪出場経験のある選手や国際レベルの選手を指導するコーチも受講している。

(2018-04-24 朝日新聞 朝刊 教育1)

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